身近に役立つ東洋医学の発想術

東洋医学と易のユニークな発想で今日の一日をもうちょっとhappyに。

涼しい秋には紅茶が飲みたくなる

こんにちは。易占と鍼灸の仙亀です。


ちょっと涼しくなるとコーヒーばかりでなく、香りのよい温かい紅茶も飲みたくなります。

f:id:hakushindou:20170829203132j:plain


ダージリンアールグレイのような香りのよい紅茶は一般的ですが、ぼくが普段飲みなれているのはニルギリという紅茶葉です。

インドの高い山で栽培されているとのこと。

栽培されている農園ごとで紅茶の葉の風味や風格が変わるとのこと。

ワインや緑茶と同じですね。

f:id:hakushindou:20170826204211j:plain


ハーブのようなさわやかな香りが特徴のニルギリは、標高が高くなればなるほど、青臭い力強さが際立ちます。

ストレートばかりでなく、ミルクティでも飲む機会が多いので、いつもニルギリを買う時は力強い風味を醸し出してくれる標高の高いところでとれたものを好んで購入しています。

f:id:hakushindou:20170907203612j:plain


ニルギリの旬は春収穫されたものとのこと。

秋には全て売れてしまうそうで、今回購入した入荷分が今年最後となるそうです。

いつも紅茶葉を買うのは「Gclef」という紅茶の専門店です。

TEA MARKET Gclef: 店舗情報−阿佐ヶ谷店


今まで高円寺にあったお店が阿佐ヶ谷にうつったとのこと。

今回は移転後初めてお店にお邪魔しました。

f:id:hakushindou:20170826204040j:plain


行き慣れたお店でも場所と店員さんが変わると、対応も変わります。

今回も紅茶葉の説明を丁寧にしてくださったのですが、聞く話は目新しいものでした。

店頭で販売しているニルギリも現在4種類あるとのことで、すべて飲み比べさせていただきました。

f:id:hakushindou:20170824231002j:plain


標高の低いところで収穫された新芽ばかりつかった緑茶の玉露のようなニルギリは、渋みがなくすっきりした口当たりなのに、香りが高くていつまでも口の奥の方で香りが残っているような、独特な雰囲気のものでした。

同じく標高の低いものと、もうちょっと高めでとれた紅茶葉を飲み比べて見ると、それだけでも力強さが違います。

結局4種類の茶葉の中で、もっとも標高の高いところでとれた、あと味にちょっと渋みの残るものを購入して帰りました。

f:id:hakushindou:20170818211006j:plain


さっき試飲してきたものなのに、帰宅して自宅で淹れて見ると、風味が違う。

茶葉だけでなく、水や淹れる人のやり方でも違いが出る紅茶。

淹れた手を飲みながら、ふむふむ、奥の深い飲み物だなぁと感心します。

f:id:hakushindou:20170805200734j:plain


今シーズンのニルギリはもしかしたら今回購入したものが最後になるかもしれません。

さてさて、次はどんな紅茶葉にしようか。

再びお店に足を運んだとき、店員さんと話をするのが楽しみです。