身近に役立つ東洋医学の発想術

東洋医学と易のユニークな発想で今日の一日をもうちょっとhappyに。

早朝に家族でFika(フィカ)をやってみた

こんにちは。易占と鍼灸の仙亀です。


一昨日のブログで紹介したスウェーデンのお茶の習慣「Fika(フィカ)」をぼくの家族と一緒にやってみようということになりました。

気の合う仲間と積極的のお茶を楽しみながらコミュニケーションをはかる素敵な習慣。

f:id:hakushindou:20170907203612j:plain

 


『Fika(フィカ)で用意するもの』

・コーヒー(飲み物なら何でも)

・お菓子(シナモンロールやクッキーが多いらしいが何でも)

・おしゃべり相手(いなくてもいいけど、だれとでも)

この3つをそろえて15分くらい、お茶の時間を積極的に楽しみます。

f:id:hakushindou:20170812150953j:plain


ぼくの家族は生活リズムがバラバラなのですが、夜の食事だけは一緒に取るようにしています。

夕食後、普段からお茶の時間を取るのですが、家族でディスカッションするかといえば、早々に席を立つ人もいたりします。

みんな揃ってというのは、なかなか至難の業。

f:id:hakushindou:20170811205628j:plain


スウェーデンのひとたちは、毎日の中に15分というゆとりある有意義な時間を積極的に取られる習慣があるとのこと。

よっぽどお互いの意思の疎通と「Fikaしよう!」という前向きな意思が働いているのだろうなぁと。

f:id:hakushindou:20170826204040j:plain


家族みんなでフィカしよう!とぼくの家族に話を持ちかけたら、かなり前向きにやってみようということに。

結局みんなであらたに時間をつくりだす必要があることが判明。

せっかく楽しい時間にするのだから、有意義な時間帯を見つけてみようということで、決めたのが早朝。


そんなわけで、わが家のフィカは「朝飯前」に取ることに決まりました。

f:id:hakushindou:20170829203132j:plain


昨日の早朝、さっそくいつもよりちょっと早起きして、お茶とお菓子の支度をします。

やりはじめてみて、なるほど、スウェーデンの人たちのフィカはもっと華やかで洗練されていたなぁと思いつきます。

テーブルクロスや食器を、ちょっと雰囲気のあるかわいらしいものを選んでいたような気がしました。

「フィカしよう!」という気持ちをそのまましつらえにまで反映させることができたら、もっと楽しい時間になるだろうなぁと。

薄暗い時間の多い北欧だからこそ、そんな気分転換のテーブルセッティングまで思いが至るのではないでしょうか。

f:id:hakushindou:20170818211006j:plain


そんなことを朝から考えながら、ペーパードリップでコーヒーを淹れます。


クッキーとコーヒー。

そして、急ぎ作ったレモンカードを小さくスライスしてトーストしたパンに塗って、並べてみます。

寝起きからおいしいものを目指して起きてくる家族は、ご機嫌がよいので気持ちがよいです。

f:id:hakushindou:20170812151315j:plain


甘めに淹れたミルクコーヒーとクッキーをつまみながら、最近の学校のことやパートナーの仕事のことなど、普段よりも突っ込んで話を聴くことができました。

来年高校受験を控えた長女などは、間もなく始まる中間試験にむけての計画を、自分でも確認するように丁寧に教えてくれました。


ふむふむ、20分弱の早朝のわが家のお茶の時間は、初日から有意義なものとなりました。

f:id:hakushindou:20170811205436j:plain


夕方、家族と顔を合わせた時、ちょっと早めの起床で眠くなかったかたずねたのですが、意外にも一日調子がよかったとのこと。

おおっ、早起きって「三文」くらい得をするのかもしれません。

f:id:hakushindou:20170805200734j:plain


朝から寝むだるくてなかなか起きられない秋口の間だけでも、ぼくの家族とは早朝のFika(北欧の素敵なお茶の習慣)を続けてみようかと思います。

朝、ひとり新聞を読むよりも、もっと身近なニュースが手に入るかもしれません。

朝の楽しみが増えましたとさ。

f:id:hakushindou:20170728215841j:plain