身近に役立つ東洋医学の発想術

東洋医学と易のユニークな発想で今日の一日をもうちょっとhappyに。

ココロ映えは、やっぱり顔に出る

こんにちは。易占と鍼灸の仙亀です。


体調ばかりでなく、お心に負担を感じて鍼の施術を受けに来れれる方も、たくさんおられます。

鍼の施術もそこそこに、おしゃべりをいっぱいしたいという方も、意外と多い。

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胸の内に秘めたものを抱えておられると、表情に「くもり」がみられます。

ココロの状態と表情は、密接な関係があります。

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体調やココロの状態を素直に顔色や表情にあらわせるのは、人間らしさだなぁと思います。

野生の動物であれば、弱みを姿や顔色に出してしまえば、とたんに「エサ」ですからね。

ひとと一緒に過ごすことのできる動物に接する機会のある時、彼らにも「人間らしさ=素直に心身の弱みをみせる」をみることがあります。

 

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鍼の施術の折、口に出さなくても、こうした表情や顔色から胸に何か秘めておられて苦しまれているのかなと察することがしばしば。

そんなときには、顔や頭の施術を中心に行うことがあります。
※場合によっては、しばらく手の施術と称して、手を握ってお話をうかがうことも。

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顔や凝り固まった頭の緊張がゆるむとき、言葉や声の質がかわります。

そのまま言葉や声が出るに任せて、おしゃべりの時間をご一緒に過ごします。

 

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ほどなく、ココロにため込んだものが、息抜きできると表情の「くもり」がなくなります。



感情のエネルギーを循環、発散させることで、体調や心理状態も安定します。

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胸に秘めたものを定期的にため込んで、鍼の施術にお越しになられる方がいらっしゃいます。

環境を変えることができないなら、体調やココロの状態を維持するためのなにがしかの方法が必要です。

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そんなお役に鍼の施術がかなっていれば、幸いです。