身近に役立つ東洋医学の発想術

東洋医学と易のユニークな発想で今日の一日をもうちょっとhappyに。

東洋医学の知恵を紐解く良いチャンス

こんにちは。易占と鍼灸の仙亀です。


今日は予報通り朝から気温が高く、早々にエアコンのスイッチをいれて今朝はスタートしました。

午後の一番暑い時間にお出かけする用事もあり、午前中は涼しいお部屋で体力温存とばかりに過ごさせていただきました。

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午後の外出時、ぼくの活動限界である27℃をはるかに超えているだろう、強い日差しとアスファルトの照り返し。

今年から使い始めた日傘を手に、炎天下の中をヒタヒタと歩いていきます。

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今年できたコーヒー豆屋さんの前を通りかかる時、ものすごいスピードで自転車をかっとばしていくお巡りさんを見送りました。

白い自転車は、さも白バイのようにも見え、世の中にはあんな自転車の乗り方をするアスリートのような活気に満ちあふれたお巡りさんもいるのだなぁと感心しました。

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結局、コーヒー豆屋さんの先まで歩いた時、自転車のお巡りさんの爆走の理由がわかりました。

どうやら交通違反をしていた自動車をおいかけていたようです。

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この暑い中、自転車をかっとばしていたお巡りさんは、それでも息を切らせるわけでもなく、声を荒げるでもなく、丁寧に運転手さんとやり取りをしていたようでした。

 

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暑い中、蒸し暑い息を吸い込むだけで、胸がやけるようです。

実際、胸におさめられている心臓や肺は、涼しい空気によって冷まされる五臓(東洋医学的な内臓の働きをまとめた考え方と分類の仕方)です。

とくに熱のこもりやすい活動的な心臓は、汗による水の働きでも冷ますことができます。


吸い込む息があまり暑いと、汗による水冷作用が働き始めて、体表からの気化熱で体温調整を始めます。


お巡りさん、制服を着こんでおられたので、汗による水冷作用はとっても効きづらいだろうなぁと思っていたのですが、そもそも日頃から柔道や剣道でカラダを鍛える習慣があれば、心臓は暑さなどの「熱」に対する耐性はすっかりできているのかもしれません。


お仕事がら、カラダを使うことが常となっておられる分、日頃から体力を増強する習慣をお持ちなのかと拝察いたしました。


鍼より重たいものなど、日頃から持ちあげることもないぼくの手などは、そんな運動習慣もないので暑ければ涼しくなるまで出かけない、というスタイルをつらぬいてきました。

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さてさて、ぶり返して強烈に熱くなっている今年の残暑。

そもそも猛暑の東京都内で過ごすためには、やはりノホホンと暮らしてばかりいてはいけないのかもしれません。

それでも、体力をつけるために日々鍛錬する自分の姿をイメージすることができないくらい、ぼくには運動習慣がないので、今後の課題としつつ、暑い夏の日のお出かけの工夫も同時進行で考えようと思います。

そう、東洋医学の知恵を紐解く良いチャンス。

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