身近に役立つ東洋医学の発想術

東洋医学と易のユニークな発想で今日の一日をもうちょっとhappyに。

滅入るお天気には、たのしく息抜き

こんにちは。易占と鍼灸の仙亀です。


午後からにわかに雷鳴と強い風が吹き始め、ほどなくしてからの豪雨。

場所によっては雹が降ったとか。

今日は多摩川で花火大会があったり、地域によってはお祭りがあったようで浴衣姿の方々と日中すれ違ったので、せっかくのお出かけがお気の毒でした。

未だに雷鳴が時折とどろく中、屋根の下で過ごせることに安堵します。

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お天気の悪い日が続くと気が滅入ります。

じっさい「気が滅入る」と率直にココロとカラダのケアを求めに、鍼の施術を受けに来られる方々もいらっしゃいます。


ぼく自身、やはり気が滅入ることもありますが、まずはカラダをコントロールして「滅入るココロ」を調整します。

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東洋医学でいう「ココロ」とは、意識や体内の内臓の働き全般をコントロールする「精神」というハンドルの役割をするものと、「感情」というエンジンのような役割をするものが備わっている「場所」をさします。

「ココロ」は「胸の内」にあるので、「胸」に「ココロ」は宿っているのでしょうね。

「ココロ」に不安のある時、「胸」をおさえると楽になるのも、「ココロ」と「カラダ」はつながっている証になるでしょう。

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そんな「精神」や「感情」の宿る「ココロ」を調整するには、まず「カラダ」をコントロールしちゃうのが手軽です。


以前のぼくは太極拳で、カラダを誘導していたのですが、形にとらわれていた頃は、そもそも太極拳に取り組むことが負担でした。

「やらなきゃいけない!」という「ココロの縛り」があったのですね。

やはりお稽古という形にこだわりのあった分、いろいろ太極拳の約束事をこなさなくてはいけないという思いが先に立っていました。


今はそんな重苦しい縛りもなく、東洋医学の知恵と習い覚えた太極拳のアイディアを使って、気楽にカラダを動かします。

 

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気が滅入る時、息をしっかり吐き出して、胸に宿る「邪気(今自分だったら、低気圧や湿気の影響が多いかな)」を追い出したらよいです。

ただ息を吐き出しても、負担や苦痛を感じます。

そもそも吐き出す必然性が全くない。


だから吐き出す必然性、必要性をもった「運動」をカラダに強いてあげたらよいわけです。

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気が滅入る不順なお天気の今朝、わが家では流行歌の大合唱。

you tube で音楽を流しながら、朝の支度をこなしながらの大合唱。

ぼくの若かりし頃の流行歌や現在流行りの曲などを、取り合いしながら歌いあげます。

 

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息を吐き出す必要性。

手軽に楽しめることこそ、養生を長く続けるコツですね。

しっかり吐き出す吐息と、胸を震わせるようなノリノリの発声。

朝の気晴らしには、自分のテーマソングでしっかり一日のスタートを切っておきたい。

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さてさて、明日の朝、やはりお天気下り坂の予報。

まずはしっかり戸締りをして、明朝、家族各人のテーマソング合唱にそなえます。

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