身近に役立つ東洋医学の発想術

東洋医学と易のユニークな発想で今日の一日をもうちょっとhappyに。

うっ血の予防

こんにちは。易占と鍼灸の仙亀です。


湿度の高い日が続き、時折降る雨は、意外とカラダを濡らしてくれます。

常に傘を携帯していないと、外出が不安なお盆休みですね。

湿度の高い日が続くと、下半身の冷えやむくみなどの水分代謝の停滞や、腫れやかゆみなどの血流の停滞による症状がめだちます。

東洋医学では、水の循環と血の循環を分けて考えます。

f:id:hakushindou:20170805200734j:plain


東洋医学で言う「血(けつ)」とは、血液という意味ばかりではありません。

「養う」という働き全般を「血」といいます。
※いろいろある東洋医学用語の解釈、ぼくの場合の解釈です。


物を考える時、アタマに「血」があつまって思考することを養ってくれます。

運動する時、足腰に「血」があつまって運動するエネルギーを補ってくれます。


でも、考えてばかりいたり、カラダを動かしっぱなしにしていると、「血」がそこに充血して滞ってしまいます。


頭を使いすぎて目が疲れるなぁ、とか、気を張り過ぎて肩がこるなぁ、とか、運動しすぎて足腰がつかれる、などというときは、「うっ血」をとっとと解消しちゃいます。

 

f:id:hakushindou:20170811205628j:plain

【うっ血予防と対策】
そもそもうっ血させないように、頭や手足の運動は適度に休憩や気晴らしをいれるとよいです。

もし、うっ血してしまった場合でも、強制的に血流を他の場所に動かしてしまえばよいです。

頭を使いすぎたり、気をつかいすぎたとき、手足の運動を積極的にして、のぼせたうっ血をおろすように血流をうながします。

運動で手足の筋肉にうっ血しているようなら、さっさと眠って内臓に血流をあつめて疲労回復をうながすようにします。

もし、イライラした感情がおさまらないとき、胸のうっ血を消化器にあつめると気が晴れます。

気持ちのイライラは美味しいもの食べると、忘れちゃいますからねぇ。

いつも同じことに集中してばかりいると、うっ血がおこります。
肩こりや目の充血もうっ血症状の一つですね。

コリはうっ血症状の分かりやすい兆候です。

ひとつのことに、あまり集中して「コル」ことがないように、適度な気晴らしは何事にも必要です。

f:id:hakushindou:20170728215841j:plain

あまりこらしてばかりいると、甘いものが無性に食べたくなります。

ぼくの場合は、コーヒーとチョコレート。
ただ、過食して消化器にうっ血がおこると、やっかいです。

胃もたれやうっ血によるイライラの原因になりやすい過食のうっ血。

気晴らしのスイーツもほどほどに。

www.mag2.com