身近に役立つ東洋医学の発想術

東洋医学と易のユニークな発想で今日の一日をもうちょっとhappyに。

行きたい、よりも、やりたい、に魅力を感じる

こんにちは。易占と鍼灸の仙亀です。


一緒にお出かけした人と道中、連休中にお出かけしようと思う、という話題が出ました。

ぼくが「どんな目的でお出かけするんですか?」と聞くと、具体的な目的はないそうで、お出かけすること自体が目的なのだとか。


目的地についてから、気ままに思いつくまま過ごすのって、ココロにゆとりが生まれるからよさそうです。

ただ、ぼくの場合、日頃からココロにゆとりを持って過ごせている分、どこかへ出かけてみようという思いつきがありません。

 

ぼくの何気なく出した質問(どんな目的でお出かけ?)は、ぼくがお出かけに求めているものの本質なのかもしれません。

ぼくは出かけた先がどんな場所でも、大抵マイペースに気楽に過ごすことができます。
※出かけていなくても、マイペースに気楽に過ごしているってことで、場所を選ばないということですね。

その分、どこへお出かけしても、あまり差がないのかな、と。

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ぼくのお出かけに求めるものは、場所に目的を定めること。


だから、ご近所にお買い物に行ったり、ひとに会いに行ったりすることが、ものすごい気分転換になります。

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以前、東洋医学の講座をさせていただきに、北海道や九州まで出向いたことがありましたが、一切観光することはなかったですね。

講座をすること自体がおもしろく、現地での参加者の方々との交流がおもしろかった。

現地を予備知識もなく観光するよりも、東京に戻ってきてお仕事をしたかった。

 

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お盆の頃、お仕事は暇になります。

東京にいて自分の時間をたっぷり持てる分だけ、今しかできないことをやってみよう、なんて思って過ごします。

連休中、あいにくの雨模様続きのお天気予報が出ていますが、自宅で過ごすなら意外と好都合。

雨降りの合間を縫って、ちょっとそこまでちっちゃい用事を済ませにいく方が、構えることなくウキウキして出かけられます。

 

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ちょっと世間のあわただしさと、異常な暑さがおさまったら、都内の神社巡りは再開したいなぁと思っています。

あらためてお邪魔したい神社と、お香のお店と美味しいもののお店めぐりは、秋の楽しみにしたいと思います。

そのときも、新たに何かを加えてユニークに都内を散策してみたいなぁ。

たとえば自転車借りて、七福神巡りしちゃうとか。



初めてうかがう神社は、何があるのかわからないので、2~3時間はじっくり佇む時間をたのしみます。

二度目となれば、ちょっといろいろ遊んでみたい。

そんなふうに目的を持たせるように予定を組んでみるだけでも、まずは楽しんじゃいます。

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東洋医学の学びもそうですが、ただ書物をたくさん読むのではなく、目的を持って書物を散策するように読むことで、いつも新しい視点で「しらべもの」することができます。

鍼灸の古典は奥深いです。

繰り返し何度も何度も読みこむ必要がありますが、繰り返し飽きずに読み込む工夫の一つとして、いつも新しい視点を持って読書に臨むこと。

こんな学び方を自分に課しているところから、旅についても「やりたいこと=目的」をついつい求めちゃうのかな。

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どこへ行ってもやりたいことができるためには、日頃の鍛錬と健康の維持はかかせません。

上手に休んでわが身を知る。

今年のお盆は、まず自分の「内側」を旅してみようかと。

昨日買ってきた「わらび餅」を食べながら、そんなことも考えてみたりして。

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