身近に役立つ東洋医学の発想術

東洋医学と易のユニークな発想で今日の一日をもうちょっとhappyに。

運動の不足を感じる

こんにちは。易占と鍼灸の仙亀です。


今日はお盆の頃の大型連休初日ですね。
多い人で10日休めるのだとか。

ふむふむ、ぼくの仕事はお休みなど比較的自分でコントロールしてとりやすいので、この時期、そして、お正月のお休みは都内でじっとして過ごしています。

※じつは年末年始はいろいろお仕事の書類をまとめたりする時間として、3が日以外は事務作業ときめています。



今日は「山の日」で祝日。

ぼくのお仕事も日曜祝日にお休みをいただくので、今日は鍼の施術はお休みということに。

あとは毎週火曜日に定休日をもうけさせていただいているので、8月15日もお休みをいただきます。

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ことしの8月15日は、プライベートでもいろいろなことが重なる大事な日となっています。
自分の都合でお休みを取ることにならないで良かった良かった。

 

さて、お盆休み初日はいろいろご用事がらみのお買い物がありました。

午前中は別件でおでかけ。

午後から出先から直接吉祥寺までお買い物にお出かけしました。



気温低めで湿度高め、そして、濡れるほどではない小雨ぱらつく中、杉並区内をあちこちと吉祥寺駅周辺をパタパタ歩き回っていました。

 

感じたのは運動の不足。

冷えと湿気に朝からさらされているカラダは、血流がたかまりにくく心臓の働きもトーンダウンして、体温が下がりがち。
くわえてちょっとあわただしくストレスを感じながら動き回ったので、カラダは緊張しがち。

今日のあちらこちらのお出かけの際、血流がたかまっていないのだろうなぁという自覚を常に持っていました。


いつも何気なく自分の足にフィットしない靴を履いているのですが、今日はむくみなどから靴があっていないという自覚を強く持ちました。


心臓の働きが弱くなると、当然血流が悪くなり、足元など下半身がむくみやすくなります。

歩き回っているのだから、足首やふくらはぎの筋肉が常に動いていれば、下半身のむくみを下半身の筋力で押し上げてくれそうなものですが、「偉大な心臓のポンプ」におよぶわけもなく。

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無理に下半身の筋肉を刺激するような運動をしても、疲労はたまるばかり。

そもそも、湿気や低気圧で心臓や呼吸の働きがマッタリしているのだから、外出すること自体、今日の陽気には適っていませんでした。

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ただ、出先で靴が合わないなぁ、エアコンで足がだるいなぁと、ほおっておくのも自分のカラダがかわいそう。

そんなわけで、急な天候不順とあわただしいスケジュールにへそを曲げている自律神経に機嫌を直してもらうことに。

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必要なのはしなやかな背骨の運動をとりもどすこと。

重たい荷物は分散して持つようにして、首や背中やウェストを気楽に伸ばすように背骨全体を運動させます。


出先の緊張で神経が高ぶり緊張しているとき、左右の足に重心を乗りわけるだけでも、自律神経のご機嫌取りには有効です。



大事なのは重心をちゃんと左右の足に乗りわけること。

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じつは左右の足にちゃんと乗りわけるとき、骨盤と背骨の関節はかなりダイナミックな運動をしています。

この骨盤と腰骨の運動を引き出すことができると、足元や腰や背中のこわばりは楽になります。


左右に重心をしっかりのりわけることで、右半身と左半身の緊張が維持できなくなります。
※寝苦しい時、ひんぱんに寝返りを打つと、気持ちの高ぶりが解消されて、安眠をうながすことができます。

頭を左右に揺さぶると、重心は左右にうつりません。
頭の位置を固定して、首から下だけ左右に重心移動。

以前やっていた太極拳では、こんなカラダの条件を求められていたので、ぼくは出かけた先ではよくこの重心移動をやっています。

慣れないうちはローラースケートやアイススケートをやる時のように、大胆に足をひらいてやるとよさそうです。



肝心なのは背骨をゆるめて、関節の運動をしっかり取り戻すこと。

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日頃の鍼の施術でも感じるのですが、残暑の夏バテされている方々は、このしなやかな背骨の運動がすでに失われています。

鍼の施術を受けている最中に、熟睡される方がいらっしゃいますが、どうやら背骨がゆるみ自律神経のご機嫌がとりもどされる瞬間のようです。



残暑の頃の運動の不足は背骨や骨盤の関節におこりやすいです。

自律神経のご機嫌がとりもどされる背骨だと、暑さや湿度に心臓や血管はへそを曲げずに頑張ってくれそうです。


外出先での重心移動、靴が合わないとちょっとやりにくい。

ぼちぼち新しい靴も、お買い物しないとダメかな??

そんなことを思いつきながら、帰宅してからも背骨の運動。

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