身近に役立つ東洋医学の発想術

東洋医学と易のユニークな発想で今日の一日をもうちょっとhappyに。

人と関わり言葉を交わすことって、とっても大事

こんにちは。易占と鍼灸の仙亀です。


台風一過の東京都杉並区。

今日は定休日ということもあり、じつは一歩も外へ出ることなく過ごさせていただきました。



明日からはまた暑くなるとのこと。

体調を管理し、良い状態を維持するためにも、休養するということはとっても大切。

ここしばらくの「天変地異」続きの異常気象、カラダが負担を感じてない訳はありません。


ひとのおカラダを拝見して、わが身を振り返れば、積極的な休養休息は必須です。

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カラダの疲労はとにかくゆっくり休むこと。

毎晩の睡眠でしっかり解消できることができれば、理想的ですね。

ここしばらくの悪天候と湿度の影響で、なかなか質の良い睡眠がとれません。

そのぶん、別な手段で回復時間を確保することは、秋のカラダ仕度にもだいじな機会かと思います。

鍼の施術とセルフケアのお灸の習慣は、おススメしているところ。

 

きょうの灸せんせい 1 (A.L.C.DX)

きょうの灸せんせい 1 (A.L.C.DX)

 

 
さてさて、カラダの休養はカラダを横にして休むこと。

ココロの休養は、ひととおしゃべりをして気をはらすこと。



鍼の施術は意外と時間がかかります。

ひとつの症状でも、カラダ全体のバランスを調整することが必要であるため、ひととおりおカラダを拝見しています。



そんなとき、患者さんとは良くおしゃべりをします。


日頃、ココロにため込んでいるもののある人は、お腹が張っていたり、背中がこっていたり、肩が上がってこわばっています。

なにかを抱えて、背負って、支え続けているのでしょうね。


そんなココロの重荷は、ふかくしっかり息を抜くことが必要です。


手っ取り早いのは、気を許せる相手とのおしゃべり。


最近はこうしたおしゃべりの相手がいらっしゃらない方が意外と多い。


学生さんでも社会人でも、お友達や同僚などとあまり立ち入ったおしゃべりをしなくなっているのだとか。

人間関係も難しいですね。

「こんなこと、家族には言えないんだけど」と前置きをされて、お喋りの相手おさせていただくこともあります。



鍼灸師のお仕事は「守秘義務」があります。

安心しておしゃべりいただいて、都合の悪いことはぼくの胸の内に秘めさせていただきます。


そう、ココロにため込んでいる鬱憤は、どこかで吐き出すことが必要です。

ためこんでいると、表情や姿勢に悪影響が出るばかりでなく、体調の異変にもつながります。


ストレスっていうものは、ほどよく付き合えればよいですが、かならず発散する必要があります。

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ぼくもネガティブなおしゃべりは苦手です。

聞いているだけでもストレスがたまります。

でも、おしゃべりは対話のキャッチボールの中で、エネルギーの質を変えることができます。

単純に暗い話は明るい話題へ、難しい話は要点を見つけてまず解決策を見つけます。

ただただ感情を発散したければ、イライラする話題も笑い話にしてしまえば、すんでしまうこと。

言葉のエネルギー=気の質を良い循環を見つけて変化させることができれば、ココロもカラダもすっきりします。

鍼の施術ではツボを使ってこうした気の質をかえるわけですが、ココロのことはおしゃべりがいいのかな。



おしゃべりさせていただくことで、世間知らずな僕はいつも最新情報を、ご縁のある方々からうかがい知ることができます。

このあたり、ありがたいことです。

あとはエネルギーの習性ができたら、よいギブアンドテイクかな。

言葉を使ったそんなよい循環をいつも紡ぎ出せたら幸いです。


さて台風一過、あしたはどんなおしゃべりができるかな??

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