身近に役立つ東洋医学の発想術

東洋医学と易のユニークな発想で今日の一日をもうちょっとhappyに。

ちょっとしっかりめの腹式呼吸

こんにちは。易占と鍼灸の仙亀です。


明日配信のメルマガの入稿に少々手間取っていた今宵、無事にひと仕事済ませることができると、抱えていた肩の荷がふっと下りるのがわかります。


カラダの感覚をいつも気にしながら、チョコチョコ立ちどまって過ごしています。

あれっ!?という違和感があると、なんとかこの場でカラダをリセットできないかと、いろいろ試みることがあります。


そもそもカラダの中心線が定まらないと、基準がわかりません。

そもそも重心が定まらないと、より処が見つかりません。


そんなわけで、背すじとお腹の力は、ぼくのとって大切なカラダの感覚をとりもどすための確認ポイントになります。



夏の暑さで疲れてくると、下腹やわき腹が固くなり、やつれていくのがわかります。

体力が落ちているなぁと感じる分、せめて日常生活にさし障りのない程度のカラダの回復をうながす鍛錬ができたらと思います。



あまり運動習慣のないぼくですが、以前、日本の伝統音楽である雅楽の横笛を吹いていました。

平安時代の装束を模した舞台装束をつけて、演奏をしていたこともあります。


袴をはいて帯を締めれば、下腹が据わって力強い良い息がとおります。


昔の人の着物は、日本人のカラダに適ったしくみがあったのだなぁと感じ入ったことがありました。


それからというもの、日常生活では作務衣を着てひもでウェストを縛って過ごしていました。


結婚してからは、パートナーのたっての希望で、セム得生活はやめてしまいましたが、今でもウェストをひもで縛れるようなズボンがあると、好んではいています。


へそ下をキュッとひもで縛って、ひもに息を当てるように腹式呼吸ができると、カラダの力が定まり重心が下がります。

肩の力がぬけて背筋が伸びれば、居心地の良いカラダをとりもどせます。


この夏、そんなひもでしばる都合のよいズボンを再びみつけてしまいました。

そんなわけで、この残暑の疲れやすいカラダは、ひもで縛って腹式呼吸

ちょっと丈夫なカラダ作りを、日々の息づかいで目指します。

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