身近に役立つ東洋医学の発想術

東洋医学と易のユニークな発想で今日の一日をもうちょっとhappyに。

今日の土用の丑の日、カラダ・センサーとの対話

こんにちは。易占と鍼灸の仙亀です。


今日の土用の丑の日は、ウナギを売りたいお店のココロ粋が店先や店内に強く感じられました。

赤や黄色の目立つ色で、土用の丑の日のウナギの販売促進に活気がありました。



ことしはウナギが例年よりも少し安くなっているとのことで、昨日までは「今年は流行に乗って、ウナギでも食べてみようかなぁ」と目論んでいました。



結果はウナギの購入は無し、ということに。



思っていたよりも、やはりウナギはお高いなぁという印象がありましたが、もっともウナギの購入を取りやめた原因は別にありました。



お天気。



今日の東京都杉並区は、朝からドヨ~ンと曇り空でものすごく湿度が高く感じられ、むし暑い一日となりました。

起床時からなんとなく汗ばむような陽気。

そんなわけで、朝食は軽めに済ませて朝の家事をササッと身軽にやってしまいます。



そう、朝食をしっかり食べてしまうと、こんなお天気の時はカラダがだるくなり、簡単な家事でさえも億劫になります。

洗濯や掃除、食器の片付けなど毎日こなすルーティーンが、体調管理の良い基準になります。



今日は鍼の施術のお仕事はお休みだったのですが、朝から外出する予定がありました。

始発のバスに乗り込んで、出発を待っていたのですが、バスが待機している間、エアコンが切られていて、締め切られた車内は蒸しぶろ状態。

出発時には、にわかに強いエアコンがかかり、汗ばんだカラダは一気に冷やされます。

ふむふむ、毎日こんな状況が続いたら、風邪もひくのだろうなぁと感じつつ、出先でご用事を済ませて、お昼ごろに帰宅。



今日の夕食の担当はぼくだったので、帰宅前にご近所のスーパーに立ち寄ります。

山と積まれるウナギの前に立ちつくし、しばらくカラダの声と対話をします。



今日一日の蒸し暑い中、朝食を軽くすませて昼食は抜き。

お昼ごろに立ち寄ったスーパーで、全く食欲のわかないぼくのカラダは、今日の晩餐にウナギを選ぶことを拒否しています。

ウナギの前に立って、口に運ぶイメージをすると、胃袋がドーンと重くなる様子が眼に浮かびます。



しばらくスーパーの中をさまよいながら、今宵の夕食におあつらえ向きの食材を探します。

みつけたのは「絹ごし豆腐」。



豆腐はカラダにこもる熱気や湿気を洗い流しながら、静かにゆっくりカラダを滋養してくれます。

含まれる水分がカラダの熱を冷まし、のど越しの良い「絹ごし」は疲れて消耗したカラダに食欲をわかせます。

薬味をたくさん添えることで、のど越し良く消化良く薬効を取りこむことができる冷ややっこは、蒸し暑い日の救世主です。



豆腐を冷ややっこにして、刻んだネギとわさびをのせて、ワカメとメカブでわきをかため、麺つゆをかけていただきます。

トッピングのシソとミョウガは、東京ではお高いので今宵は却下(パートナーの実家やお知り合いからいただくことの多い薬味は、なかなか買うところまでいたりません)。



食欲旺盛な娘たちのために、豚肉を自家製のニンニク醤油で炒めたものを、生野菜多めのサラダにそえて、キノコとワカメのみそ汁と一緒にならべます。



今日の土用の丑の日は、蒸し暑さに負けて、ウナギ→豆腐と生野菜+ちょびっと豚肉 という献立になりましたとさ。

今年もう一度土用の丑の日があります。

今年の暑さを感じるカラダが、次回どう反応するか、カラダ・センサーに聞きながら、ふたたびウナギをながめにいってみようかとも思っています。

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