身近に役立つ東洋医学の発想術

東洋医学と易のユニークな発想で今日の一日をもうちょっとhappyに。

頼りがい、頼られがい

こんにちは。易占と鍼灸の仙亀です。


今日の東京都杉並区、天気予報で午後から天気が荒れるお知らせが出ていました。

案の定の土砂降りと雷。

その土砂降りの中、出先から帰宅することになった本日、予想通りになったなと。



今日はお仕事がお休みだったのですが、ちょっと所用があり朝から外出することになりました。

先方でご用事を済まさせていただき、雨降りの予報があったので早々にお暇しようかと思ったのですが、昼食を用意していただき、そのあとのおしゃべりに花が咲きました。

ランチをいただいた時、雨降り前までに帰宅は間にあわないなと実感しました。

そして、ダメ押しのランチ後のおしゃべりで、帰宅時の土砂降り決定を覚悟しました。



ずぶぬれになって帰宅して程なく、先方から帰宅の無事を確認していただく電話をもらいました。
くわえて、濡れた靴や衣服の始末のアドバイスなどをいただいたりして、ちょっと恐縮してしまいます。

そんな安否確認のいただいた電話で、ふたたびちょっと長めのおしゃべりに。



もともと今日はぼくが頼られて、先方にお邪魔したわけですが、ぼくの無事を心配してくれて電話をいただいたり。



ひとって、不安や自力では不可能な時、ココロを軽くして周りの人に頼ったらいいのだろうなぁと。

そして、自信を持って出来ることは、ちょっと遠慮しながらでも手を出したらよいのだろうと。



ひとを頼ったり、ひとに頼られたりすることの循環が、良いコミュニケーションをうんだり、よいコミュニティを作るんじゃないですかねぇ。



ぼくの住む杉並区には、小さなミニバスが街の中を循環しています。

ぼくは席が空いていると、積極的に座ります。

ぼくが立っていると通路をふさいで邪魔してしまうということと、ひとに席を譲るチャンスを持つことのために、空いている席には座ります。



お年を召された方が乗車されると、コミュニケーションと思って積極的に席を譲ります。

ときどき断られますが、それでも「バスが揺れると危ないから」と強引に席をお譲りします。

そんなすったもんだがある方が、席を譲った後、自然とおしゃべりができます。

関わり合いがあると、ひとって「間」をうめるためにコミュニケーションを取りたがるんじゃないかと思います。



何かしてもらうと、何かしてあげたくなる。

頼ると、頼られたくなる。

みんなで暮らすコミュニティ、持ちつ持たれつのグッド・コミュニケーションの「輪」が広がると、良い街づくりになるんじゃないかな。



自分の家で家族というコミュニティを築いていく時もおんなじだと思って、いつも家族には「ありがとう」の言葉を積極的におくっています。

頼ると、頼られたくなる。

「ありがとう」を言われると、「ありがとう」と言わせたくなる。



「頼る」と「頼られる」の循環は、ちゃんと「自分でたっている」ひと同士だと、素敵な関係を深めていけるんじゃないかと、何となくのぼくの経験上、常々思っておりまする。

www.mag2.com