身近に役立つ東洋医学の発想術

東洋医学と易のユニークな発想で今日の一日をもうちょっとhappyに。

「う」のつくもの、ウナギと梅干しと

こんにちは。易占と鍼灸の仙亀です。


先日、実家に足を運んだら昼食に「うなぎの肝」をだしてくれました。

もともと冬が旬のうなぎですが、やはり暑い日のお昼間など、肝焼きをいただくだけでも元気がわきます。

子どものころから、ずっとウナギが好きだったのですが、結婚して子供ができる頃になると、年に一度の「うなぎのひつまぶし」を家族みんなで囲むことくらいしかなくなりました。

原因は、うなぎが高い、ということ。



「だったら、ほかにもっとたくさん美味しいもの食べられるよねぇ」と、夏場には別なカラダに元気をもたらしてくれる食材を選んでいます。


ぼくの祖母はウナギが大好きでした。

祖母と一緒にお墓参りをすると帰り路、かならず「おいしいうなぎ屋さん」へ立ち寄って、「おいしいうな重」をいただいて帰りました。

そんな思い出の味であるウナギは、ぼくにとってはぜいたく品。

夏場の栄養補給で「精のつくうなぎ」というアイディアはあまりわいてこないですね。



2年ほど前、パートナーのご家族の法事がありました。
おいしいウナギを扱うお店で、ご親族皆様と法事の後の会食をさせていただいた折、「あれっ!?うなぎが重たい??」と食べもたれの気配を感じました。

もともと食べ付けていないウナギ。

日頃のあっさりした食事に慣れた胃袋には、すでに「大好物であったはずの味覚」も適わないカラダになっているようです。



今年の暑い暑い夏。

ぼくの「う」のつくパワーフードは、「うなぎ」ではなく、もっぱら「梅干し」です。


暑さしのぎの梅干しは、お茶うけにもよいですし、梅しそはチャーハンなどにくわえていただきます。
お弁当のおむすびには、当たり前のように塩分多めの梅干しを。
とり除いてとっておいた梅干しの種は、スープのお出汁につかいます。


長梅雨で湿度の高い昨年よりも、やはり暑さ厳しい今年の夏の方が、梅干しのヘリが早いです。

梅干しを毎年漬ける方に聴いたのですが、今年は良い梅が出回らず、そのうえ高い、とのこと。

ふむふむ、この夏の梅不足の影響は数年後に響いてくるのだろうなぁと、ちょっと先の憂いを抱いてしまいます。

まずは今年のカラダ作り。

ぼくは梅干しさんに頼るばかりになりそうです。

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