身近に役立つ東洋医学の発想術

東洋医学と易のユニークな発想で今日の一日をもうちょっとhappyに。

夜廻り猫、猫ちゃんに共感

こんにちは。易占と鍼灸の仙亀です。


先日、人から「泣けるから!」とすすめられてマンガ「夜廻り猫」という単行本を2冊お借りしました。
※3巻は今年の秋に発売予定なのかな?

 

「今宵もどこかで涙の匂い」


毎夜、夜廻りしながら人の憂いの気持ちに寄り添う猫ちゃんのお話、ですかね。

もともとはツイッターで配信されていたモノが、話題となり単行本になったそうです。
第21回手塚治虫文化賞短編賞をすでに受賞されている作品でもあります。


2巻全てを拝見して、一つ一つのお話にいちいち目を留め、ココロが引っ掛かり、ゆっくりゆっくり猫ちゃんがかかわる「人それぞれの物語」をいっしょに寄り添わせていただきました。


ぼく自身、憂いを抱える人に寄り添う猫ちゃんの姿勢に、とても共感することを覚えます。

つい先日、お身体を拝見していた方が亡くなりました。

ぼくが施術に携わらせていただくときには、すでに旅立ちの準備をされているおカラダでありました。

全身がむくまれて呼吸がとても辛いとのことで、全身をゆっくりさするように手を当てて「息を通して」いきます。

息が楽になると、ご自分のカラダの不安や健康を取り戻せるかなどの、おしゃべりをしてくださいました。
最後までご自分のカラダの回復に自信を持っておられる姿に寄り添わせていただき、「元気」を交流させていただいたように感じます。


マンガの猫ちゃん、架空のお話ではありますが、ぼく自身となにか共通のものを感じます。

これからのご活躍、応援させていただこうと思った読書感想だったとさ。

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