身近に役立つ東洋医学の発想術

東洋医学と易のユニークな発想で今日の一日をもうちょっとhappyに。

パクチーが一層おいしくなる季節

こんにちは。易占と鍼灸の仙亀です。

 

【話題に決着】
東京都議選の開票結果が出て、将棋の藤井4段の勝敗にも決着がつきました。

都議選の結果をみて、多くの都民の気持ちの向きをみることができました。

将棋は結果しか知らないのですが、若き棋士の前に立ちはだかる壁となる人が、ちゃんと存在してくれていることって、これからの藤井4段の将棋人生にとってとても豊かな経験を積んで行かれるのではないかと思います。


ぼくはもともと勝負事が苦手で、勝ち負けにこだわることができません。
「なんならどうぞ、勝手ください」というスタンスで過ごしてきました。
多くの将棋ファンにとって、連勝記録ストップは残念だったのかもしれないけど、ちょっと視点を変えて見ると、有意義な敗退だったのではないかと。

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【コーヒーの味覚と季節感】
ここのところ、毎日のコーヒーがちょっとあっさりめになっています。

ぼくは自分でペーパードリップで、有機のブラジル中深入りのコーヒー豆を淹れています。

もともとあまり苦い濃いコーヒーは苦手です。


そのため、普段から中深入り程度のものを好んでいます。

ここのところ、コーヒー豆屋さんで買い求め飲み比べているものも、香り高く比較的あっさりはいるものを、自然と選んでいるようです。たぶん、湿度の影響ですね。

気温が高いと濃いめのコーヒーが美味しく感じることもあるのですが、湿度が高いとちょっと重たく感じます。
やはり梅雨時の湿気のある時は、香りとほのかな酸味がおいしくなりますね。


こんなふうに季節や気温や湿度によって、カラダやココロが求める味わいや香りは異なります。



【黒船来航】
今、世間ではパクチーブームのようです。

ぼくの結婚相手は、元来のエスニックテイスト好き、パクチー好きです。

そのため、結婚当初からナンプラーパクチーなど、それまでマクロビオティック一辺倒だったぼくにとっては「黒船来航」よりもショッキングな「新しい食」との出会いをさせていただきました。

結婚以来、ひんぱんに出てくるパクチーは、すでに食べ慣れていて、外食する際も好んで選ぶ食材となりました。

好んで食べたがる食材であるパクチーですが、ここのところのむし暑さは、ぼくの「食べたいなぁ」という食欲をより一層かきたてます。


パクチーの美味しい効きめ】
パクチーは胃や消化器の働きを丈夫にして、食材の解毒をうながし、血液をきれいにしてくれます。

むし暑さに弱くすぐにカラダに熱がこもり、暑さ負けしやすいぼくのカラダにはパクチーがそもそも、ピッタリかないます。
亜熱帯のような暑さとムシムシとつよい湿度をとり除く効果もあるため、だれもがパクチーのような香りのハーブを一層求め、昨今のパクチーブームになるのもよくわかります。


パクチーってコリアンダー
パクチーの種はコリアンダーとよばれています。
カレーのスパイスに用いられることもありますね。

先日、夫婦でお邪魔したご近所のカレー屋さん。
スパイスにこだわってくれているのですが、こんなところでもわが家はパクチーにお世話になっているのだろうなぁと、思いが至ります。


【ちなみにはと麦茶とルイボスティ】
ちなみに、湿度の高いのが気になる昨年は、はと麦茶をひんぱんに飲みました。

はと麦は漢方生薬名をヨクイニンといい、美肌の漢方薬の異名もあるようです。
むくみやいぼ取りにも用いられることがあります。
妊婦さんにはあまりお勧めできない飲み物としても有名。

湿度の高い日が続くと、カラダは湿気にさらされ続けて意外と冷えます。
そんなとき、温かいはと麦茶を飲むことでお腹を温めつつ、下腹に力をおさめて過食しやすい無駄な食欲をおさえてくれます。
※コーヒーと一緒で焙煎したはと麦茶は、マメの重たい性質があるため腹もちよく感じられます。


今年の夏はすでに夏日を記録して湿気と同時につよい暑さも気になります。
昨年のようにうすら寒いジメジメした湿気のある梅雨時とは、もとめる飲み物は変わります。

今年のぼくの梅雨時のお気に入りはルイボスティ。

ノンカフェインで軽めのお茶で風味に特徴があります。
麦茶が「重たい」と感じる人にはおススメの飲み物ですね。



パクチーから話はそれましたが、今年はやっぱりパクチーで決まりかな、というお天気模様。
先日は自宅でフォーをつくって、パクチーをふんだんにトッピングして食べました。
サラダなどにもあるとうれしいし、熱くて辛いエスニックのスープをつくったら、やっぱりたくさんのパクチーをよそおっちゃうんだろうなぁ。

季節と毎日の天候の移ろいを肌で感じて、食事をいちいち見直しながら、楽しく工夫できたらと思います。

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