身近に役立つ東洋医学の発想術

東洋医学と易のユニークな発想で今日の一日をもうちょっとhappyに。

習慣は見直しを習慣に

こんにちは。易占と鍼灸の仙亀です。


ブログを始めてから気になるブロガーさんのブログを拝見することも増えました。
周りの人の作品にも目を向けるゆとりが出てきた、というところでしょうか。

ブログを始められる方の中には、毎日ブログを更新することに使命感を持たれている方が多いことについて目がとまります。

楽しんでブログを更新されているのかな、という方は、自然とブログの更新がひんぱんで、読ませていただく側としてもたのしみです。

使命感に駆られてブログを更新されている方は、どこかで失速されて更新を中断されている方が多いように見受けられます。
ちょっと残念。



良い習慣は続けたら良いと思います。
ブログの更新に限らず。

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ぼくは仕事柄、患者さんから「自分にかなった養生法」を尋ねられることがしばしばです。

その折、やってみて心地よく続けられるのだったら続けて見ることをすすめるが、嫌ならやめてみてください、ということを一緒にお伝えします。

たとえばこれから湿気の多くなる本州の梅雨本番。

湿気抜きにおススメの食材があるのですが、パクチーやセロリなど、どれも香りに癖があったりして、息が浅くなり気持ちがトーンダウンしているときには、その香りが鼻につき食欲を失います。
そうすると、せっかくの湿気抜きの良い食習慣も「苦行」になってしまいます。

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【良い習慣を身につけるためには、つねに習慣を見直す習慣を持つこと】


こんなことを、人からアドバイスを求められた時、おススメしています。

良い習慣も詰め込んではつらくなります。

世間で言われるよい習慣も、自分にはかなわないこともあります。

時期やタイミング、体調や環境によっても、つねに良い習慣が安定して「良い」のかどうかは、やはり、ココロとカラダの声に耳を傾け続けることが必要です。


使命感を持つことのできる人って、やっぱりエネルギッシュです。

そんなひとはエネルギーを持て余らせないように、使命感を持って何かに取り組み続けることって素敵です。

※ぼくのご近所さん達で毎朝川沿いをジョギングしているグループがあります。
大きな声であいさつしてくれるのですが、ご近所を気にしてぼくのあいさつは控えめですが、彼らのバイタリティには感心します。



【人それぞれの良い習慣】

ぼくが大事にしている習慣は、カラダで感じとって味わうこと。

確認することの習慣は、体調不良にいち早く気がつくことができます。
※対処ができるかどうかは別問題。

無理をしないで休むことを常に考えているのは、習慣ではなくぼくの持って生まれた性質、かな。


梅雨に入るとぼくは自家製コーヒーや牛乳を使って、寒天ゼリーを作り始めます。
腸をお掃除して体内の余分な熱取りをしてくれる寒天。
梅雨時から残暑の頃まで重宝する食材です。

手を変え品を変え、寒天ゼリーは毎年作るのですが、その年によって家族の好みや食べっぷりには差があります。
みんなの嗜好を眺め続けることで、今年の梅雨の傾向も分かったりして。

ぼくも含め、今年の梅雨のわが家の習慣・風習を味わう時期に入りました。

さてさて、ことしは他のゼリーも作ってみようかな。
たのしく今年の習慣の積み重ね。

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