身近に役立つ東洋医学の発想術

東洋医学と易のユニークな発想で今日の一日をもうちょっとhappyに。

ダイエットのコツの活かし方

こんにちは。易占と鍼灸の仙亀です。

 

夏になるととかく話題になるのがダイエット。

先日は衣替えをする際、気にいったデザインのものでもサイズがかなわなくて処分したわ、という方とおしゃべりしました。

お話を伺うと、急にウエストのサイズが増えたとのこと。

いつもお身体を拝見するので、急に太った印象もなかったので、体調を聴いてみました。

「暑くなってきたから疲れやすい」とのこと。

ふむふむ。


「もしかしたら、太ったんじゃなくて、ふくらんだのかもしれませんよ。」とお伝えしたら、「?」という顔をされてしまいました。

東洋医学では一般的にいう「太る」をいくつかのタイプに分類します。

「太る」=「肥える」
過食が原因です。

「太る」=「ふくらむ」
運動不足が原因です。

「太る」=「出っ張る」
便秘などの目詰まりが原因です。


おしゃべりしていた女性は「疲れやすい」とのこと。

気力が消耗して倦怠していると、カラダをひきしめる気力が低下します。
疲れているのに運動するのはケガの元。

それでも、体調に合わせた「不足した運動を補う」ことは必要です。

その方の「不足した運動」は「呼吸」。厳密には「吸い込む息」です。

吸い込む息はカラダを温め活気づけてくれます。
吸い込む息は意識しないと深くなりません。

そんなわけでおススメしたのは「環境の良いところでの散歩」です。

お出かけする楽しみのある所へ出向くことで、外出する気力も高まりますし、居心地の良いところでゆっくり過ごせばそれだけで「いい息」がたっぷり吸い込めます。

今だったらアジサイのきれいな神社や大きな公園がありますから、そんなお出かけをおススメしました。

ひとによっては、楽しいゲラゲラ笑えるテレビを見ていても用事が足りることがあります。

そうして必要な運動で、カラダがひきしまる気力を高めることができたら、もしかしたら「お気に入りの洋服」を処分しなくてもよかったかも、とひそかに思いつつ、東洋医学の発想術をその方にご紹介させていただきましたとさ。

こんな話題をメルマガでもご紹介しようかともくろんでいます。こちらもご興味ありましたらお読みいただけたら幸いです。

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